한일번역 실전사례

20240811 '네이버 지식iN으로 실전 일본어번역~ 절대신을 향하여'

maroyaka 2024. 8. 11. 16:58
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1. 게임 스토리 번역, 일본어->한국어 번역

일본어 원문)

修行中のメンバーが修行先から帰ってきました。

河川敷の「しゅぎょう」で成果を確認しましょう。

 

한국어 번역문)

수행 중이던 멤버가 수행지에서 돌아왔습니다.

강변에서의 '수행' 성과를 확인해 봅시다.

 

2. 노래 가사 번역, 일본어->한국어 번역

일본어 원문)

その通り

仕事遊び

自分で機嫌取れるの

超えらい

他人より

自分磨き

おきにの服

爪も超かわいい

 

한국어 번역문)

바로 그거야
일도 놀이처럼
내 기분은 내가 풀어
정말 대단하지
남보다 나를 더 빛내고
제일 좋아하는 옷에
손톱도 너무 예뻐

 

3. 일기문 번역, 한국어->일본어 번역

한국어 원문)

(8월 10일) 아빠랑 점심을 먹고 아빠는 놀러 나가셨다
저녁은 엄마가 콩국물을 사오셔서 국수를 삶고 콩국수를 해먹었다

 

일본어 번역문)

(8月10日) 父さんと一緒にランチをして、その後、父さんは出かけて行った。

夕飯は母さんが豆乳を買ってきて、冷やし豆乳そうめんを作ってくれた。

 

4. 노래 가사 번역, 한국어->일본어 번

한국어 원문, 일본어 번역문, 발음)

차갑게 멈춰있는 세상에  
冷たく止まった世界に  
つめたくとまったせかいに

따뜻한 바람이 불어오고  
温かい風が吹き始め  
あたたかいかぜがふきはじめ

빛나는 얼음 같던 난  
輝く氷のようだった僕は  
かがやくこおりのようだったぼくは

점점 피어나는 꽃이 돼요  
少しずつ咲き誇る花になる  
すこしずつさきはほこるはなになる

오지 않을 것만 같았던  
決して訪れないと思っていた  
けっしておとずれないとおもっていた

내 방에 햇살이 들어오면  
僕の部屋に日差しが差し込むと  
ぼくのへやにひざしがさしこむと

온몸에 힘을 빼고  
全身の力を抜いて  
ぜんしんのちからをぬいて

가만히  
静かに  
しずかに

길어져 가는 밤 끝엔  
長く続く夜の終わりには  
ながくつづくよるのおわりには

언제나 아침이 다가오고  
いつも朝が訪れ  
いつもあさがおとずれ

힘겨운 겨울의 끝에 서 있는  
厳しい冬の終わりに立っている  
きびしいふゆのおわりにたっている

아름다운 동백 한 송이  
美しい椿の一輪  
うつくしいつばきのいちりん

잠시 피고 또 져 버릴  
一時咲いてはまた散る  
いっときさいてはまたちる

고운 빛의 저 꽃잎처럼  
儚い色のその花びらのように  
はかないいろのそのはなびらのように

거센 바람을 이겨낸  
強風に打ち勝った  
きょうふうにうちかった

찬란한 우리의 봄날처럼  
煌めく僕らの春の日々のように  
きらめくぼくらのはるのひびのように

지난밤 꿈속에 나는 마치  
昨夜の夢の中で僕はまるで  
さくやのゆめのなかでぼくはまるで

한 마리 새처럼 날아다녔죠  
一羽の鳥のように飛び回った  
いちわのとりのようにとびまわった

꿈에서 깨기 싫은 난  
目覚めたくない僕は  
めざめたくないぼくは

몇 번이고 다시 잠들어요  
何度もまた眠りにつく  
なんどもまたねむりにつく

설탕잠에서 깨어났을 땐  
甘い眠りから目覚めたとき  
あまいねむりからめざめたとき

그제서야 나는 깨달았죠  
やっと僕は気づいたんだ  
やっとぼくはきづいたんだ

간절히 바라고 바란 나의  
切に願い求めた  
せつにねがいもとめた

소중한 꿈  
大切な夢  
たいせつなゆめ

길어져 가는 밤 끝엔  
長く続く夜の終わりには  
ながくつづくよるのおわりには

언제나 아침이 다가오고  
いつも朝が訪れ  
いつもあさがおとずれ

힘겨운 겨울의 끝에 서 있는  
厳しい冬の終わりに立っている  
きびしいふゆのおわりにたっている

아름다운 동백 한 송이  
美しい椿の一輪  
うつくしいつばきのいちりん

잠시 피고 또 져 버릴  
一時咲いてはまた散る  
いっときさいてはまたちる

고운 빛의 저 꽃잎처럼  
儚い色のその花びらのように  
はかないいろのそのはなびらのように

거센 바람을 이겨낸  
強風に打ち勝った  
きょうふうにうちかった

찬란한 우리의 봄날처럼 아름다워  
煌めく僕らの春の日々のように美しい  
きらめくぼくらのはるのひびのようにうつくしい

길어져 가는 밤 끝엔  
長く続く夜の終わりには  
ながくつづくよるのおわりには

언제나 아침이 다가오고  
いつも朝が訪れ  
いつもあさがおとずれ

힘겨운 겨울의 끝에 서 있는  
厳しい冬の終わりに立っている  
きびしいふゆのおわりにたっている

아름다운 동백 한 송이  
美しい椿の一輪  
うつくしいつばきのいちりん

잠시 피고 또 져 버릴  
一時咲いてはまた散る  
いっときさいてはまたちる

고운 빛의 저 꽃잎처럼  
儚い色のその花びらのように  
はかないいろのそのはなびらのように

거센 바람을 이겨낸  
強風に打ち勝った  
きょうふうにうちかった

찬란한 우리의 봄날처럼  
輝かしい僕らの春の日々のように  
かがやかしいぼくらのはるのひびのように

라라 라라라  
ララ ラララ  
らら ららら

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